落語会

人生初、落語会に行って来ました。
極付十番落語会 三代目桂春團治ワッハホール
なぜ突然落語なのか?
いろいろあるのですが、きっかけの1つがこれ。
Lmagazine (エルマガジン) 5月号
客席の反応を見て即座に対応する様はまさに「話芸」!
ウルフルズのライブパフォーマンスにも通じるなとかも思ったり。
一門によってかなりカラーが違うのだということも学びました。
笑福亭は力業というか勢いがあるというか。ちょっと色物っぽさもあり。
春團治一門(というのでしょうか?)は何か清楚。
桂春團治さんはその清楚さに加え愛嬌もあり、所作の1つ1つに惹きつけられました。
しかし、オチたことに気づけず、周りの拍手でそれと知り。
学習が必要!?ちょっとへこみました。