華やかな宣伝本でも、ドロドロとした暴露本でもない。 「ウルフルズ」と向き合うことから逃げ回ってきた1人の人間の告白本。 大半がどよーんと沈んだ内容でした。 でも「ベーシスト・ジョンBチョッパー」として自分のいるべき場所に立っている今があるからこそ…
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