アーツ＆クラフト展

ちびっこの頃にはお決まりの散歩コースだった平安神宮でトータスが歌うのを見るんだっていうドキドキ感に 時間まで家に居るのもなんとなく落ち着かないなと近くの国立近代美術館でやっている「生活と芸術−アーツ＆クラフト展」に行ってきました。
民芸運動がどんなルーツを持っているのかをアウトラインではあるけれど理解することができてなかなか興味深かったです。写真は美術館２階からみた神宮道の大鳥居。
当のライブはタイトルどおりの"月夜の宴"とは行きませんでしたが、神職さんのご祈祷の賜物かホントにライブの間だけお天気が持ちました。ライブ終了後にはそれまで「降る」ことが何かの力で抑えられてたのか!?っていうぐらいのすごい雨が空から落ちてきて、ちょっと神がかり的でした。